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お中元のお返し時のマナーとして守るべき10の事

昔から、日々お世話になっている人や親しい人などに送られるお中元。
今でもももちろん行われているものですが、昔に比べるとだいぶ少なくなってきたと言われています。

会社の上司や同僚に、いつもお世話になっている親戚に、長い付き合いの友人になど付き合い方に合わせてお中元の内容も変えることができ、良いコミュニケーションツールともなっています。

ですが今の若い人の中にはお中元に免疫がない人も多く、いざ社会人になり上司にお中元を送らなければならないとか、頂いた方がいいものもどんな風にお中元をお返ししたらいいのかわからないと言う人もいるようです。
そんなお中元に関して、以下のような疑問を抱いたことありませんか?

お中元返しとはどのようなものなのか?

お中元返しをする際の注意点とは?

お中元お返しに喜ばれる品物とは?

確かにお中元はしなくても困らないものかもしれませんが、行っていて損はありません。
誰でもお中元を送ってくれた相手に悪い気はしませんし、親しくなりたくないと思っている人にお中元を贈る人はいません。

良いコミュニケーションツールを利用して、今後も良い関係を築いていきたいと思っているからこそお中元を贈るものなのです。
社会人としてのマナーを身につけるためにも、社会の中で恥ずかしい思いをしないためにも、お中元やお中元返しのマナーについて知っておくべき必要があります。

そこで当ページでは、お中元のお返し時のマナーとして守るべき10の事について詳しくご紹介していきたいと思います。
是非、参考にしてみてください。

マナーとして重要なお中元返し

一般的にはお中元を頂いたなら電話や手紙などでお礼をするのが一般的ですが、より正式な場合はお中元返しを行います。

年齢が同じぐらいの人や年下からお中元を頂いた場合には品物を返すことはほとんどありませんが、上司やかなり目上の方からお中元を頂いた時には品物をお返しするのが一般的です。

ですがその時には、頂いたものより高額なものを送ることは避けましょう。

それは年上の方に対して失礼ですし、あなたがくれたものよりもっといいものをお返ししますという意味合いになってしまうので、人間関係を円滑にするためにおこなったお中元の意味がなくなってしまいます。

相手の事がくださったらお中元の価格が想定できるものなら良いのですが、珍し過ぎてわからなかったり、全く想定できないものだったりした場合は、相手の方の金銭状況や性格などを考慮してある程度の金額を設定しなければなりません。

なるべく金額を低めに設定した方が良いでしょう。
そして、無難に使ってもらえるものをお返しにする場合がほとんどです。

コーヒーや紅茶、お菓子、惣菜品などの消耗品などが一番人気なのかもしれません。
暑い時期なのでビールやジュースなどの飲料類もずっと人気を誇っているようです。

お返しという形で行うものですから、高額すぎず相手の方の負担にならないように配慮しながらお中元のお返し選びをすべきです。

お中元のお返し時のマナーとして守るべき10の事

お中元を贈ることはあっても、意外とお中元返しは送ったことがないという方もおられるようです。
分からない時は親などの経験豊かな方に聞いてみるのが一番ですが、だんだんとお中元を行う人も少なくなっていますし、 世代も若くなっていますから、 お中元返しについて親もよく知らないという場合もあります。

そんな時には、会社などで 恥ずかしい思いをしないようにお中元返しのマナーを自分でよく理解しておく必要があります。
ではここから、お中元のお返し時のマナーとして守るべき10の事について具体的にご紹介していきたいと思います。

 

相手の立場も考える

相手の方が上司だったり、何か自分の立場に対して権限を持っている人であった場合、お中元返しを行うと違う意味に捉えられてしまったり、こびようとしているのかと誤解されてしまうこともあるので気をつける必要があります。

特に一般的な金額よりも高めのものをお返ししたりすると、そう思われる可能性が高くなるので避けるようにしましょう。

また相手の方の職業によっては、贈り物を受け取るのがタブーな場合もあるのでを考慮した方が良いでしょう。
公務員や政治家、病院関係者や学校関係者などは受け取れるものを制限されていることがあるので、相手の方を困らせることがないように配慮しましょう。

相手が喜んでくれるものを選ぶ

せっかく送るのであれば相手の方が喜んでくれるものを送りたいと思うはずでしょう。
相手の方との付き合いが長くてよく知っている間柄であるならば、その方の趣味や好きな食べ物、好きな飲み物、嗜好品などを選ぶことができるでしょう。

自分のことをよく考えてくれているということが相手に伝われば、きっと喜んでくださることでしょう。
もし、そんなに付き合いが長くなかったり、相手のことをよく知らない間柄であるならば、どんな人でも食べれるようなお菓子や消耗品などが後に残らずに喜ばれるかもしれません。

熨斗付けを忘れない

若いかたの中には、熨斗付けの方法がわからないという場合もあるのですが、特に会社の上司などに送る正式なお中元返しの時には、 必ずのしをつけるようにしましょう。
一般的には紅白の蝶結びを使って、包装紙で包装してもらいます。

外のしや内のしなどを選ぶことができますが、送るものの大きさや手渡しするか配達してもらうかによっても使い分けることができるでしょう。
またお中元返しを送る時期によってのしの種類を使い分けなければならないので、その点も忘れないようにしましょう。

7月中旬くらいまでは御中元でいいのですが、7月下旬から立秋までは暑中御伺、それを過ぎてしまったなら残暑御伺として送ることができるでしょう。

品物よりも先にお礼を伝える

お中元に限らずそうですが、何か品物を頂いたのであればすぐにお礼の連絡をするのではないでしょうか。
先方からお中元を頂いた時には、すぐにお礼の電話か手紙を出すようにしましょう。

近くであれば顔を出しても良いかもしれません。無事に届いたことの報告と、よく使うもの、またはよく食べるものなので嬉しいという気持ちを伝えましょう。
付き合いが長く、本当に親しい人であればメールでひとまずお礼を伝えても良いでしょう。

頂いたものより高額にしない

相手の人との関係性、付き合いの深さ、これからの将来性なども考えてお中元の設定金額が変わってきますが、一般的に3000円から5000円くらいまでの間が相場と言われています。

お返しはそれと同じぐらいか少し低めに設定するのが常識なので、それ以上の金額にならないように注意しましょう。

仮に5000円くらいのお中元をいただいて、8000円か1万円ぐらいのお返しを返したとすれば相手の方が気まずい思いをしてしまいますし、失礼だと受け取ってしまう方もいるかもしれません。
特に相手が目上の方である場合は設定金額に配慮が必要です。

手紙や挨拶状を同封する

もしお中元返しを手渡しする場合には直接話すので良いのですが、遠くに住んでおられる方の場合、郵送してもらったり、デパートから直接送ることも多いので、そんな時には品物だけ送るのではなくて挨拶状や手紙を同封するようにしましょう。

また同封しないとしても、品物のお届け日を指定しておいて、その日付に合わせて挨拶状が届くように送るという方法もあります。
急に品物だけ送りつけるのはとても失礼ですから、必ず手紙や挨拶状が届くように配慮しましょう。

お返しをすぐに行う

お中元のお返しは頂いたらすぐに行うのが常識です。
2ヶ月3ヶ月経って、最悪の場合半年ぐらい経ってからお返しを送っても感謝の気持ちは伝わりませんし、相手も何のお返しなのか忘れてしまっている場合さえあります。

また後回しにしている感じがすると相手の方も気分を害してしまうかもしれませんから、なるべく一ヶ月以内、一週間二週間後でもお返しした方が良いでしょう。

お返しか返礼かを見極める

一般的には同じぐらいの年齢の人や会社の部下などからお中元をもらった時には、を解除するのではなくてお礼状を出すことで済ませます。
どうしても気になるというのであればお返しを送っても差し支えはありませんが、普通は目上の方にだけお返しをするのが一般的かもしれません。

誰にでもお中元のお返しをするわけではないということを覚えておきましょう。

会社からのお中元へのお返しの注意点

中には会社から個人にお中元が送られてくるということもありますが、お返しをする時には会社の中でみんなで分けれるものを送ったり、お返しをしても良いのかどうかを確認する必要もあるでしょう。

お返しの受け取りはしないと決めている会社もありますから、会社の総務に確認しておくなどして、先方に余計な負担をかけないように配慮しましょう。

手渡しでお返しする場合の注意点

ご挨拶がてらお返しを手渡しで渡す時には、必ず品物を紙袋から出して渡すようにしましょう。
包装紙に包まれた品物を直接手渡しすることによって、相手に失礼がないようにします。

紙袋のまま渡した方が喜ばれると勘違いしている方もいますが、袋から出してつけてある熨斗を相手の方に向けてしっかりと両手で渡すのが正式な渡し方です。
特にお世話になっている方や、目上の方、上司の方などには渡し方も失礼がないようにしましょう。

人気のお中元のお返しギフトセット5選

どんなものが相手に喜ばれるのかというのは一番の頭を悩ませる問題かもしれません。
人の好みはそれぞれですから、自分が嬉しいものを送っても相手にとってはあまり価値の高いものにはならないかもしれません。

お返しする金額にもよりますが、お中元返しをする時に一番考慮しなければならないのは、相手の方が喜んでくれるかどうか、使ってくれるかどうかです。
それを念頭において品物を選ぶ必要があるでしょう。

ではここから、人気のお中元のお返しギフトセット5選を具体的にご紹介していきたいと思います。

ルピシアのティーセット

出典:楽天市場

様々な贈り物に重宝されているルピシアのティーセット。
お中元の他にも結婚祝いや出産祝い、新居祝い、お歳暮などにもよく利用されています。

パッケージもとてもおしゃれで、インテリアとしても残しておけるようなものが人気で、好きな紅茶を組み合わせてセットにすることも可能です。
フレーバーティーとティーバッグがセットになっている物が一番人気で、ホットで飲んでもいいですし、暑い夏ですから冷たくして飲むこともできるので喜ばれるはずです。

モロゾフのクッキーセット アルカディア

出典:楽天市場

クッキー、チョコレートの贈り物としての高いモロゾフ。その中でも特に人気があるのはクッキーの王道、アルカディアです。
とても歴史があるお菓子で、昔からよく贈り物として利用されています。

おしゃれな缶に入っているものがほとんどなので、食べ終わった後も何かの入れ物として使うこともでき、人気のセットです。
デパートに行けば必ずある商品なので、どこに住んでいても注文することが可能です。

今治のガーゼタオルセット

出典:楽天市場

最近メキメキと人気を上げてきている今治タオル。日本の技術の高さが光るメーカーで、 肌触りや吸収性が良いということで出産祝いなどにもよく使われています。
夏は汗をかくことも多いのでタオルなどは送ってもらうと重宝するかもしれません。

またいくらあっても困らないものなので、長く使えるものとして送ってみるのはいかがでしょうか。

ヨックモックシガールの詰め合わせセット

出典:楽天市場

贈り物のお菓子としてよく知られているヨックモックシガール。
贈り物として人気なのはこのお菓子だけではなくて、 京都・宇治の中心産地、和束(わづか)の茶園の宇治茶との詰め合わせです。

ヨックモックシガールと宇治茶というのはなかなか斬新な組み合わせで、普通はコーヒーや紅茶が組み合わされていることが多いのですが、高島屋限定商品のこのセットは珍しくて人気があります。
和風のお茶なので少し年配の方にも送ると喜ばれるかもしれません。

オーガニック系石鹸のセット

出典:楽天市場

もらっても困らない贈り物といえば、やはり昔から定番の石鹸セット。
家にたくさんあってもいつかは使いますし、自分で買わなくて済むのなら助かるものの定番です。

オーガニック系石鹸のセットは、植物性で有機栽培・国産緑茶葉をまるごと溶けこませた緑茶葉オイルを配合させた肌に優しい石けんです。
お子さんなどがおられる家庭でも使っていただけます。価格も1000円台から3000円台まで選ぶことができますので、自分の金額設定に合わせてチョイスすることができます。

まとめ

いかがでしたか。

会社で働き始めて社会に溶け込むようになると、大人の付き合い方もを大切にしなければなりません。
その一つであるお中元お返しのマナーも安易に考えてはなりません。

上司とうまくやっていくため、同僚とうまくやっていくため、部下とうまくやっていくため、 親族と良い関係を保つためにもお中元返しは欠かせません。
日頃からきちんとお中元返しのマナーを知っていれば、いざという時に慌てなくても済みますし、何も知らずに恥ずかしい思いをすることも避けることができるでしょう。

むしろ、よくできた人だと思ってもらえることでしょう。

ここまでで、 お中元のお返し時のマナーとして守るべき10の事を このようにご紹介してきました。

  • 相手に合わせたものを選ぶ
  • 相手が喜んでくれるものを選ぶ
  • 熨斗付けを忘れない
  • 品物よりも先にお礼を伝える
  • 頂いたものより高額にしない
  • 手紙挨拶状を同封する
  • お返しをすぐに行う
  • お返しか返礼かを見極める
  • 会社からのお中元へのお返しの注意点
  • 手渡しでお返しする場合の注意点

また、せっかくお返しをするのであれば相手が喜んで下さるものを送りたいと思うのは当然のことです。

そこで、人気のお中元のお返しギフトセット5選もこのようにご紹介しましたので、是非お中元のお返し選びの参考にしてみてください。

  • ルピシアのティーセット
  • モロゾフのクッキーセット アルカディア
  • 今治のガーゼタオルセット
  • ヨックモックシガールの詰め合わせセット
  • オーガニック系石鹸のセット

昔に比べてだいぶ少なくなってきたお中元やお中元返しの習慣。
ですが良い人間関係を築き、それを保っていくために感謝の気持ちを日頃から表すことは大切なことです。

その一つとして行えるのがこのお中元返しです。

相手に何か品物送る時には、 その人が喜んで来れそうなものを一生懸命考えますから、相手のことや相手の家族のことをよく考える時間が増えます。
これだけでも価値のあることです。

年に何回も行うものではありませんし、年に一度行うだけで良い人間関係が保てるのであれば払う価値のある犠牲なのではないでしょうか。
あなたもぜひお中元返しを活用して、 社会人としてのマナーを身につけ、円滑な人間関係をきずきましょう。

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