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我慢汁で妊娠する?その真実と実例

 2017/02/09 恋愛   23,921 Views

『我慢汁で妊娠した』『我慢汁でも妊娠しちゃうの?』
よくそんな噂を耳にします。
実際のところどうなのかはっきりしていないと、女性も男性も何かと不安なのでしょう。

ちなみに、我慢汁で妊娠することは100%ありえません。
それを踏まえたうえで、その理由や我慢汁と妊娠にまつわる真実を詳しくご紹介していきます。

望まぬ妊娠を避けるためにも是非ともご一読ください。

我慢汁の妊娠について

繰り返しますが、我慢汁で妊娠することは100%ありえません。

何故なら、我慢汁とは精子を含む精液ではなく、我慢汁腺液という尿道球腺から分泌される弱アルカリ性の分泌液だからです。

妊娠は、生きた精子が女性の子宮に到達し着床することで成立しますから、当然ただの分泌液には妊娠に至るだけの能力は皆無なのです。

我慢汁腺液の正式名称は『尿道球腺液』です。主成分は糖と糖タンパクの混合物であるムチンです。

無色透明で、匂いもなく、ねっとりとした質感がその特徴的なところでしょう。

我慢汁腺液は弱酸性の性質で、酸性に弱い精子が尿道を通過するときに死滅しないよう、尿道をアルカリ性に維持するはたらきがあります。
また、女性の膣内も酸性ですので、我慢汁腺液が精子に付着することで無事に子宮へ到達することもできるのです。

このように、我慢汁腺液自体には妊娠させる能力は全くありません。
しかし、我慢汁腺液の中に微量でも精子が付着していれば、結果は異なります。

精子も我慢汁も同じ尿道を通過して、男性の体外に出るものですから交じり合う可能性は十分にあります。

つまり、『我慢汁で妊娠した』の真相は、我慢汁に付着または漏れ出した精子で妊娠したというだけに過ぎないのです。

『外出し』で妊娠してしまう理由

『我慢汁では妊娠しないのに、どうして外出しで妊娠することがあるの?』

こう思われた方も多いでしょう。
これこそ、我慢汁に精子が付着または漏れ出した結果です。

セックス中、射精を我慢している状態に入ると、男性の尿道括約筋は緩みます。
緩んだ時の内圧の変化により、精子を含む精液が副睾丸から漏れ我慢汁に混ざることが多くあるのです。

例え精子の量が微量だとしても、それが子宮に到達し卵子と受精を成立させてしまえば妊娠します。
コンドームの様な避妊具をしっかりと使用しない限り、どこで射精しようと妊娠の可能性はあるということを理解しておいてください。

ちなみに、セックス直前にオナニーしていた場合は、その際の精子がペニスに残っていることがあります。
それが、我慢汁と混ざり合い女性の膣内に入り込むことでも妊娠の可能性は生じますので、注意してみてください。

外出しでの妊娠の確率

『外出しすれば避妊になる』という間違った概念が普及してしまったことの裏には、外出しによる妊娠が事実非常に少ないためでしょう。

外出しによる妊娠、ここで言うならば我慢汁に漏れ出した微量の精子による妊娠の可能性は、4〜18%程度と考えられています。

ただし仮に、女性の危険日(排卵日)前後にセックスが当たった場合はさらに妊娠の可能性が高まる危険性はあります。

精子の寿命は平均3日〜7日と言われていますから、我慢汁に漏れた精子が膣内に入り、かつ女性の排卵日まで生き延びていたとしたら妊娠は成立するからです。

確かに、外出しで妊娠の確率を下げることはできますが、避妊にはなりません。

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