ずるむけちんこにする方法10選

せっかく大好きな彼女とセックスができるというのに、おちんちんに包皮がかぶったままではセックスも楽しめません。
まして彼女にそれを見られてしまったら、恥ずかしくてそのあとセックスできなくなってしまうことも。彼女に性病をうつしてしまうこともあります。
日本人男性は白人男性に比べるとおちんちんのサイズが小さく、包皮がむけにくいため、実は、7割もの男性がずるむけちんこになりたいと願っています。
包茎は病気ではありません。今では形成外科などで包茎手術を行っているところも多いですが、病院へ行かなくても自宅で簡単にずるむけちんこにする方法はあるのです。
そこで当ページでは、簡単に安全に衛生的なずるむけちんこにする10の方法を紹介していきます。
ずるむけちんこになれずセックスが楽しめない、彼女をつくることができないと悩む前に、ここでずるむけちんこにする方法をご紹介しますので、ぜひ、参考にしてみてください。
目次
ずるむけの大敵「包茎」
ずるむけちんこにする前に、まずはずるむけを妨げている大敵ともいえる「包茎」について前置き的に説明しておきます。
包茎とは勃起していない状態で亀頭や陰茎に包皮がかぶさったままの状態を言います。
幼児期は亀頭と包皮が癒着しているため包皮はむけませんが、小学校へ上がったころから徐々にその癒着が取れ始め、成長とともにむけていくようになります。
しかし、おちんちんの成長が遅かったり、包皮が余った状態、また、包皮の出口が狭いとなかなか皮がむけず、ずるむけちんこになれないのです。
包茎には、通常時は皮がかぶさっていても勃起すると亀頭が出てくる仮性包茎と、勃起しても亀頭すら出てこない真性包茎、包皮の出口が狭くて亀頭が顔を出せないカントン包茎があります。
日本人男性の実は7割ほどが仮性包茎で悩んでいるのです。包茎を気にする必要はないように思えますが、ずるむけていないことで皮の中で恥垢がたま雑菌が繁殖しやすい状態になっていることから、自分もパートナーも性病にかかる可能性が高くなります。
また、亀頭が常に刺激から皮で守られているため、ちょっとした刺激で早漏になってしまうこともあります。
ずるむけちんこでないと恥ずかしいというイメージが強い男性が多く、自分に自信が持てなくなってしまうこともあります。
次からは、簡単に安全に衛生的なずるむけちんこにする10の方法を具体的に紹介していきます。どれも簡単に取り入れられて安全にずるむけちんこにすることが出来る方法ばかりです。
是非、今日からでも取り入れて、理想的なずるむけちんこを手に入れてみて下さいね。
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