やってはいけない危険なオナニー方法10選

性に目覚めた年頃の男女ならば、誰もが人知れずオナニーを体験しているものです。
中には、オナニーが日課になっている…なんて方だっているはずです。
でも、そのオナニー大丈夫ですか?
実はオナニーの方法の中には、危険が潜んでいるものもあるのです。
当ページでは、やってはいけない危険なオナニー方法を10ご紹介していきますので、参考にしながら自分のオナニーを見直してみてください。
目次
危険なオナニーが引き起こす可能性のあるリスク
「誰かに指導を受けてオナニーを覚えた」という方がどれほどいるでしょうか?
ほとんどの場合、自然と体が覚え、自然と自分にとって心地いい方法に落ち着いているはずです。
ですが、最初に間違った危険なオナニーを癖にしてしまい、そのまま大人になってしまうと強制は難しくなります。
しかも、そのせいで早漏や遅漏といったセックス時の深刻な問題を招いてしまいます。
いずれも、両極端ではありますが女性に敬遠されてしまいがちですのでそうはなりたくないですよね?危険なオナニーで陥りやすい症状をいくつかご紹介しておきましょう。
三こすり半
名前の通り、ペニスを三こすり下程度で簡単に射精してしまう、究極の早漏状態です。
遅漏
早漏の反対で、いくら刺激してもなかなか射精できない状態です。
勃起を長時間維持できるんだから最高じゃないかと思うかもしれませんが、あまりにもセクスの時間がながくなると女性への負担は相当なものとなります。女性の体力がついてきてくれません。
膣はヒリヒリ、フェラに切り替えてもイッてくれず、顎がガクガク…「いい加減にして!」と嫌われてしまうことだってあり得るのです。また、セックスではスッキリできない体質となってしまうことも考えられますから、こちらも深刻です。
危険なオナニーのし過ぎでセックスができなくなる可能性すらあります。次から具体的に紹介していきます10個のオナニー方法に対して、もし、心当たりがる方は、今後は見直すようにしましょう。